メキシコに住むウーゴ・ヘルナンデスさんはイケメンスタイリストとして活躍していたが、
女性的な容姿になりたいと髪を伸ばし美容整形を始めた。

コラーゲンやボトックスなどで理想的な顔を追及していたが、費用の高さから次第に家庭にあるもので代用するようになったという。

そのうちの一つがベビーオイル、ベビーオイルがコラーゲンの代わりになると信じて疑わなかったという。

1997年から17年間そのような事を続けた結果今では顔は腫れあがり、
痛みを抑えるため15種類もの薬を服用しなければならなくなってしまった。

ウーゴさんはインタビューで自分と同じ間違いをしないでほしいと語った。



出典Oddity Central
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