目に悪いと言われているLEDだが反面、驚異的な治療効果があることがわかっている。
赤LED

しみ、しわ、毛穴の開き、アンチエイジング、ニキビ治療など、
美容や皮膚科の世界ではすでに発光ダイオード(LED)を使った治療が行われている。


ウィスコンシン医科大学の神経学教授のハリー・ウィーラン博士の研究では
メタノールでラットの網膜を傷つけたあと、LEDの照射で95%まで細胞が回復、
アメリカ海軍の特殊部隊 (SEAL)の兵士の負傷に照射したところ、回復率が40%も向上。

カリフォルニア州レッドウッドシティのジョセフ・プ レンダーガスト博士は
糖尿病による末梢神経障害の患者の患部に40分の照射を10回ほど続けたところ、
患者の95%が足にいくらか感覚が戻ったと言い、3分の2近くが完全に正常に戻ったという。
この研究レポートとは、NASAのマーシャルスペースフライトセンタ(NASA Marshall Space Flight Center)で。


なぜ治療効果が得られるのかについては仮説として、
LEDの光が細胞のミトコンドリアに直接刺激を与え活性化させ多くのエネルギーが作られるから。
ミトコンドリアが糖を分解してエネルギーを取り出しているところを、LEDの光の粒子から電子を受け取り食物の代わりをしているという。

出典
WIRED

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