400px-Headless_Mike_2_by_Falln_Stock
画像-http://cryptidz.wikia.com/wiki/Zombie_Chicken
首を落とされても18ヶ月生き続けた鶏の話。
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コロラド州フルータのロイド・オルセンの家で、夕食用として一羽の鶏の首がはねられました。
普通はここで絶命するはずが、普通に鳥小屋の方へ歩き、いつもと変わらぬように羽づくろいや
餌をついばむようなしぐさをしたそうです。
翌日になっても鶏が生きていた為、切断した首の穴からスポイトで水と餌を与えて生かそうと考えました。
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一週間後ロイドはソルトレイクシティのユタ大学にマイクと名付けた鶏を見てもらうことにしました。
科学者は驚きを隠せなかったものの、マイクの左耳と脳幹のほとんどが無傷のまま残っていたこと頸動脈が凝固した血液でふさがれ失血が抑えられたことで、奇跡的に生きながらえたのではないかという結論に達しました。
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この頭はのちに用意されたもので、本物は猫に食べられてしまったそう。
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奇跡の鶏“首なしマイク”の噂はたちまち広がりLIFE誌など色々なメディアに取り上げられるようになりました。
これを千載一遇のチャンスと考えたロイドは見せ物巡業に出かけることにします。
首なしマイク1
マイクは順調に生き続け、体重も当初2ポンドだったものが8ポンドまで増えたといいます。
ところがある日、巡業先のアリゾナ州でマイクは餌を喉に詰まらせて死亡、ロイドが給餌用のスポイトを忘れたためというあっけない最後でした。
首をなくしてから18ヶ月間生きたマイクはギネスにも登録されている。
首なしマイク2

コロラド州フルータでは毎年5月の第三週末日を「首なし鶏の日」として首が無くても生き続けたマイクの生命力を讃え、記念日として祝い続けているそうです。


参照元
LIFE
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