なぜ蛇の頭を持つ芋虫がいるのか? 2014年10月29日 中央アメリカのコスタリカにいる「Hemeroplanes Triptolemus」と呼ばれる蛾の幼虫、小枝や葉っぱに擬態する虫はよくいるが、この芋虫は蛇に擬態することで身を守っている。見た目だけでなく動きも蛇そっくり、まるで威嚇しているかのように見える。 黒い部分を膨らませて、蛇の眼が開いていく様子。 Hemeroplanes Triptolemusの成虫 via dailymail・wikipedia Facebookでシェア Twitterでシェア 「虫」カテゴリの最新記事 タグ :#蛇の頭#芋虫#擬態#成虫 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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